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目次
私が出会った人々
時代に翻弄された大正期のパイオニアたち
卒業と帰国
業界の大同団結
29歳の会長誕生
激動の80年代幕開け
激震が襲った一九九一年
新しいカイロ教育誕生
つれづれの思い
著者等紹介
竹谷内一愿[タケヤチカズヨシ]
1943年東京生まれ。米国のNational College of Chiropractic(NCC)卒業後、東京カイロプラクティックセンターに勤務。29歳で日本カイロプラクティック総連盟会長に就任、19年間にわたってカイロプラクティックの普及、業界活動に尽力した。わが国初のWHO基準のカイロプラクティック教育機関の開校を実現。臨床家としての42年間は、同時に教育者でもあり続けた。1995年、世界カイロプラクティック連合栄誉賞を受賞。2006年、NCC名誉殿堂入り。2012年2月没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



