目次
三焦心包有名無形論
腎間動気論
労症の論
右腎命門論
命門穴の論
三百六十五穴の論
膀胱胞の論
陰陽有余不足の論〔ほか〕
著者等紹介
伴尚志[バンタカシ]
昭和31年岩手県生まれ。昭和62年関西鍼灸柔整専門学校卒業。あんま・マッサージ・指圧・はり師・きゅう師免許取得。平成2年奈良にて開業。平成3年より、難経鉄鑑の全現代語訳、中医婦科学骨格部分の翻訳。奇経八脉詳解(別名、経穴密語集)全現代語訳を脱稿。中医の重要論文三篇を翻訳の上公開。また、六妖會にて景岳研究の後、難経研究に入り現在に至る。平成16年2月11日。東京都大田区に移転。開業(しゃんてぃ治療院)。平成16年9月『一元流鍼灸術の門』発刊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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