内容説明
地球環境や生活環境の悪化と反比例する様に変わってきた“凡人でも最先端の情報に簡単に触れる事ができ、しかも結構簡単に情報発信する事もできる”というそんな環境を逆に利用してやろうとの発想から生まれた本。専門家には逆に見えないだろう凡人の視点から構成されている。
目次
自分は何のために生きているのだろうか?
異視点からの現状認識
神にゆだねし未来
一億二〇〇〇万分の一の経験
神も予測しえぬ未来
だったらどうしろと言うのか?
凡人の浅知恵
著者等紹介
石倉一成[イシクラカズシゲ]
1960年京都市生まれ。サラリーマン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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