- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > マニア
- > マッグガーデン BLADEC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sskitto0504
4
どらくまを読み再読。登録してませんでした。 戸土野さんはカラー以外1人ですべてやってるのがやはりすごいですね。2015/04/21
きのと
3
前半100ページほど説明臭くて読む気にならず、その後も入っていけなかったのでコレは続き読まないかも。基本ロボモノ苦手だし。あとなんか口が極端に下手なような。2016/02/04
T.Y.
2
これまたどこまで読んだか分からなくなっていた漫画の一つ。登場人物が多いので最初から読み返して正解だった。遺伝子技術で生まれ、人類を危機に曝すに至った生物「シャヘル」と戦うのは、パワードスーツを纏った通称「侍」部隊。冒頭でこの部隊の戦いっぷりも見せるものの、本筋は素人同然なのになぜか侍所の新部隊に引き抜かれた少年・塚原武道の物語で、この巻ではまだ訓練が始まったばかり、というところ。気長なシナリオ。世界観と人物の紹介としては悪くないが、何しろ情報量が多いのでまだまだこれから。2014/01/31
みっちー
2
BookLive無料 強化骨格を着た人類と、進化した新生物との戦い。訓練中の各小隊にも特徴があり、単純なバトル物とは一線を画す。サムライという存在の重要性はまだ明らかにならないが、興味深い作品だと感じる第一巻です。2013/12/30
ヘムレンしば
2
人類の遺伝子技術のバイオハザードによって生まれたシャヘルと呼ばれる生命体。南北アメリカ大陸を制圧し人類と対峙する事になった。日本は対シャヘルの特殊装備の軍を編成。強化手術によって諸神経の高速化を図った兵士を外骨格兵装に搭乗させる機甲歩兵大隊。通称「侍」部隊の物語です。設定がかなり細かくて文字が多くて読み応えがあります。侍部隊の超技術も謎だけど、主人公の塚原武道も謎だらけ。かなり深くて面白そうです。2013/09/19
-
- 和書
- ブランド 角川文庫
-
- 和書
- 長生きできる町 角川新書