これだけは知っておきたい「知」を高める仕事術

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  • サイズ B6判/ページ数 206p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784861261879
  • NDC分類 159
  • Cコード C2036

内容説明

知ると知らないでは、あなたの人生大違い。本の読み方からゲーム理論まで、ステップアップのためのヒントを公開。

目次

第1章 仕事とは何か(仕事術とは人間を創ること;知識資本主義 ほか)
第2章 知識をものにする技術(本を読む―読書;マイ古典 ほか)
第3章 知的生産力を上げる(知的アウトプットの技術;知的生産力を上げる技術 ほか)
第4章 一万字を書く技術(自前の思考を磨く;問題を見つける技術 ほか)
第5章 仕事術としてのゲーム理論(ゲーム理論とは;PARTSとは ほか)

著者等紹介

清水武治[シミズタケハル]
1948年静岡県生まれ、現代経営戦略研究所所長。慶応義塾大学経済学部卒業。同大学院経済学研究科修士課程修了。経済活動を通じて発現される人間のあり方を、ゲーム理論など多面的観点から追求
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

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2
怠け心をやる気にさせる法。・容易なモノから始めよ。・今日のこの日に全力を尽くす。・狭い範囲を完全に仕上げる。三色ボールペンの活用。赤は最重要箇所・青は客観的に見て重要な箇所・緑は自分が見て主観的に重要と思える箇所。筆写。筆写しようと思った文章を数行読んで、頭の中にその活字が浮かぶように読んでから、本を見ないで写す。最初は30字から100字を目途に。記憶力・イメージ喚起力が強化される。読書とは思い出していることである。本から新しい情報を得ていると同時に自分の中の知識を探り、それと関連づけている作業である。2019/02/19

のし

0
最後の仕事の掟はよかったです。アイデアノートを実践しようと思いました。2010/07/11

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