著者等紹介
牧武志[マキタケシ]
1965年舞台芸術学院(14期)卒業、学院で程島武夫に師事。1970~1980年劇団‐主に移動演劇を行う者の集まり“赤い花”、続いて劇団“鼓家”を主宰し、宮本研、深澤七郎、橋本勝、内田栄一、竹内銃一郎等の戯曲を関東、東北の体育館‐野外‐街頭等で公演。1982~89年長崎市のカルチャーセンターで演劇教室を開き、市内の青年、少年等とギリシア喜劇「女の平和」悲劇「アンチゴネー」の野外劇、拙作「風のなかにきこる!」「地上すれすれに」等を県内外で公演。1989~2001年長崎県北で“鹿町少年少女劇団海風”を結び、古典の狂言を現代化した「今ことば狂言」14本、ジュマーク・ハイウォーター作「アンパオ」、知里幸恵、山本多助著作から「星ふる森の物語」等を九州、沖縄、北陸、関西 13年で50回ほど公演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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