奄美・沖縄諸島先史学の最前線

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  • サイズ A5判/ページ数 190p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784861243769
  • NDC分類 219.7
  • Cコード C0020

内容説明

世界的に類例のない数千年にわたる狩猟・採集生活。日本先史学の常識を覆すデータが続々と発表されている、注目の領域である。

目次

第1章 貝塚時代後1期の土器文化
第2章 遺跡出土食器類から考えるグスク時代の琉球列島社会
第3章 DNAからみた南西諸島集団の成立
第4章 奄美の遺跡から出土する貝
第5章 遺跡出土脊椎動物遺体からみた奄美・沖縄の動物資源利用
第6章 先史時代の人々は何を食べたか―植物食編最前線

著者等紹介

高宮広土[タカミヤヒロト]
1959年、沖縄県生まれ。鹿児島大学国際島嶼教育研究センター教授。Ph.D.in Anthropology,University of California,Los Angeles。専門は先史人類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Kouhei Higuchi

1
私には少し難しいが、大まかに理解できた。 先史時代の南西諸島には、今を生きるヒントがあると思っている。全体的な知識を得ることができた。2024/06/09

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