内容説明
大正末から昭和にかけて出版界に覇を唱えていた総合雑誌『改造』。知識階級だけでなく、労働者階級にまで絶大な影響を与えた。改造社の社長・山本實彦は、アインシュタインの日本招聘、円本の刊行と、出版界に革命を起こした人物である。本書は、膨大な関係資料の研究から生まれた。
目次
第1章 ジャーナリスト山本實彦―若き日の思想遍歴と雑誌『改造』(北薩文化の伝統と西洋;英国への旅 ほか)
第2章 総合雑誌『改造』の自己意識(総合雑誌『改造』の基本的性格;『改造』創刊時の諸エピソード ほか)
第3章 明治維新以後の宮之城島津家士として―大浦兼武、山本實彦、古木鐵太郎の源流(戊辰戦争と私領四番隊;宮之城郷士 ほか)
第4章 海音寺潮五郎「二本の銀杏」を読む(「二本の銀杏」の世界;「二本の銀杏」における正月料理)
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