内容説明
ディレクトリ構造やOSの使用用途といった概念的なテーマから、CDのリッピング方法やビジネスアプリケーションの使いかたといった実践的なテーマまで、WindowsとLinuxの違いを細かく解説。
目次
1 基礎概念篇(基礎概念篇―Windowsでよろしかったでしょうか?;歴史篇―OSの歩み学びて温故知新;OSの用途篇―クライアントは神様です ほか)
2 基本操作篇(デスクトップ操作篇(グイっとドラッグ;「インストゥール」じゃないんだぞ)
日本語入力篇―「かんな」嬢はエキセントリック
ファイル操作篇(ファイル名はシンプルに;デカけりゃいいってもんじゃない) ほか)
3 アプリケーション篇(インターネット篇(ブラウザ戦争、終結せず;MS最大の嫌われ物ソフト?)
実用アプリケーション篇 そのアプリ、本当に必要?(グラフィック篇;ビジネス篇)
マルチメディア篇(コピって、エンコれ!;LinuxでX‐rated?) ほか)
著者等紹介
鈴木芳樹[スズキヨシキ]
半年足らずのあいだにLinux関係の単行本を3冊も刊行。1970年生まれ。フリーライター
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。