出版社内容情報
青木 忠史［アオキ タダシ］
著・文・その他
内容説明
人生は、そんなに悩まなくても大丈夫。考え方を少し変えるだけで、あなたはもっと楽になれます。４０の職業を経験した著者が語る、人生楽になるコツ。
目次
１ 仕事のヒント（「○○株式会社じぶん支店」と思って仕事しよう；キャリアップより、人間関係を長くつくることを最優先 ほか）
２ 人間関係のヒント（物事の両側を体験してみて自分を知ろう；メンタルが強いか弱いかは気にしない ほか）
３ 愛のヒント（物が欲しいんじゃなくて、愛されてないだけ。；「愛の貸借対照表」をつける ほか）
４ 生き方のヒント（闇を減らすのではなく、光を増やそう；たまには背伸びして遊んでみよう ほか）
著者等紹介
青木忠史［アオキタダシ］
実業家兼、経営コンサルタント。元警察官であり実業家。兼、経営コンサルタント。複数の事業を経営し、日本建築塗装職人の会の会長を務める。塗装業界において、累計６００社超の会社へ、情熱的な経営コンサルティングをこれまで８年間にわたり実施。塗装業界の健全発展運動の結果、その指導実績が職人技術の伝承に大きく貢献したとされ、２０１２年には社会文化功労賞を受賞。塗装店に特化して経営指導をしつづける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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みなと
1
恋愛の事で悩んでいたので読みました。「別れた方がいい」と思った事があったら、そこで既に恋愛は終わっている。愛を知ってる人と知り合おう。たくさんの人と出逢おう。…そんな本でした。確かに若い頃は見た目に惹かれがちだなぁと思いました。次かぁ…2016/03/16
幸福堂
0
四苦八苦の意味を初めて知りました。すてきな出会いや勇気の言葉があふれています。 DE:152016/05/24
