ICELAND NOTE―24さい、わたしと、オーロラ

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  • サイズ B6判/ページ数 111p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784861137242
  • NDC分類 293.897
  • Cコード C0095

内容説明

夢だった職業に就いたものの、理想と現実のギャップに悩まされる日々。現状打破のきっかけにアイスランドへ飛び出した。初日にオーロラと出会い、めくるめくアイスランドの魅力にココロが解きほぐされていく。スナップ写真とほのぼのイラストで綴る、世界一“おいしい”国、アイスランドの旅エッセイ。

目次

meet Iceland and…
Sk´ogafoss,M´yrdalsj¨okull,Reynisdrangar,Sk´ogar Folk Museum,Seljalandsfoss
Laxness
Laxness farm
Hengill
pingvellir National Park,Gullfoss, Geysir(ゴールデンサークルツアー)
Skaftafell,J¨okuls´arl´on Glacial Lagoon
Snaeefellsj¨okull,Systrafoss in Kirkjubaejarklaustur,Fjadrargljufur Canyon,Dyrh´olaey lighthouse
Borgarnes,Reykholt
Reykholt〔ほか〕

著者等紹介

miyaco[MIYACO]
1986年京都市生まれ。京都の美術大学デザイン科卒業。在学中、オランダのリートフェルトアカデミー写真科へ留学。大学卒業後、広告制作会社にデザイナーとして勤務しつつ、個人の活動として手作りのフリップブックを京都・大阪の書店で販売する。2010年単身アイスランドへ、帰国後退社。現在はフリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Harukasaki.

6
アイスランドに行きたくて行きたくて。こちらの本はmiyacoさんのアイスランド一人旅の様子が沢山の写真やイラストと共に1冊の本になっています。妖精がそこかしこに住んでいたり、オーロラなんて日常的、自然豊かで安全な国、ますます行きたくなりました。2016/04/17

bunboo

2
毎日暑いので、涼しい国の本を読んでみました。 アイスランドって町で普通にオーロラが見えるという言葉に突き動かされて、24歳の女の子が一人で旅をする。 写真もたくさん撮っていて、大自然の素敵な国だった。2014/07/20

2
うわぁぁぁぁぁぁ。アイスランド行きたい!!! と、またもや思わせる本に出会ってしまった。ペンギンのいる南極かオーロラのアイスランドかーーーー究極の選択!!! ……というか、オーロラは確かに見てみたいけど、ペンギンほどの愛情はなく、なんとなくアイスランドという土地(国)に興味がある。「なんとなく」だけで書店やAmazonでアイスランド関連の本を探したり、旅行パンフレットを取り寄せたり、大使館の電話番号を控えたりしてるのもどうかと思うがvv2012/09/02

YUMIKO

0
年末年始にアイスランドに行きます。そのとき,当時の著者と同じ24歳。どんな10日間が過ごせるのか…楽しみになりました♥"しんどいかどうか。おいしいかまずいか。好きか嫌いか。自分で経験したところからじゃないと,ほんとは何もわからないままなんです。"2012/03/05

しほりん

0
旅に出たくなった。世界から見た自分はきっとちっぽけだけど、だからこそ得られるものはとてつもなくでかいんだろうなあ。

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