内容説明
バックパッカー／営業／マネジメント／起業。多くの出会いが教えてくれた、成功するために必要なこと。成功と自由を求める人の必読本。
目次
第１章 地球で生きる（やりたいことって何だろう？；広い世界を見ればやりたいことが見える！？ ほか）
第２章 会社のためじゃなく、自分のために働こう（日本でもバックパッカー！？；学歴・資格・経験社会 ほか）
第３章 断ってくれるお客さんこそが、自分を育ててくれる（ＹＥＳのお客さん、ＮＯのお客さん；妊娠発覚 ほか）
第４章 マネジメント（社員が辞めていく；学ぶ・まねぶ ほか）
第５章 独立―年収１千万超の世界（達成感は最高のエクスタシー；新人社長、二谷誠 ほか）
著者等紹介
二谷誠［ニタニマコト］
１９７９年、京都府舞鶴市生まれ。高校卒業後、ワーキングホリデービザを使い１年間オーストラリアへ。その後、海外にはまり、１８歳から２４歳までの約５年間、海外を放浪して日本に帰国。帰国後、輸入雑貨の会社を経営している社長のもとで１年間修業をさせてもらったのち、２５歳で起業。会社に独立支援制度を導入。経営者育成に力を入れる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ぺぷし
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格安チェーン居酒屋の朝礼を思わせる体育会系の本でした。新しいことは何も書いてないかな2015/06/03
co-hal..
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図書館の新着本。 いったいどういう仕事をしているのかは、はっきりと書かれていなくて、ちょっともやもや。 「なりたくない生活」を何個かあげていて、その中に「妻がスーパーのレジ係」っていうのがあった。 ちょうど旦那からは、毎月の赤字分を埋めるよう、「週に２日でも働いてくれないか」と言われたばかりだったので、著書のような旦那だったらよかったのにと思った。 雇われる立場ではなく、雇う立場になっっただけで、会社という仕組みの中にいることに変わりがないので、あんまり興味をもてなかった。2014/10/20
ふみ
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本屋で気になって手に取った一冊。2013/12/07
Akimichi Tobita
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自分が今やりたいことかな？とりあえず、「動こう」って感じです。2014/01/09
