内容説明
投資競馬の最終理論が初公開。3連単は利殖馬券。理路整然と的中させる圧巻の理論を搭載。
目次
第1章 ギャンブルと投資の狭間で(株式投資もギャンブルである;四季報は競馬新聞と同じ ほか)
第2章 投資競馬の原点(すべては馬法の方程式からはじまった;新・馬法の方程式 ほか)
第3章 人気の秘密(人気はファンが作る?;人気は印と報道で作られる ほか)
第4章 100円だから買える馬券(100円が100万円になる時代の競馬;100円でしか買えない馬券がある ほか)
第5章 ちょっとした努力で誰でも勝ち組に回れる(100万馬券も常識の範囲で取れた;背伸びは無用 ほか)
著者等紹介
杉崎仁志[スギザキヒトシ]
昭和37年東京生まれ。帝京大学経済学部卒業。経営コンサルタントとして10年間活動。その後、数理統計学を投資の手段として活用し、投資アドバイザーとして、セミナー、講演、著作などで活躍。平成5年に“日本競馬投資協会”を設立。現在は後進に譲り、自らは複数の会社を経営する傍ら、講演、執筆など精力的に活動。その功績が認められ、平成15年6月東久迩宮記念賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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