目次
課題と視角
第1部 戦前期(第一次大戦期の対外拡張―1910~1924年;満州事変と円ブロックの形成―1925~1936年;「大東亜共栄圏」の形成と展開―1937~1945年)
第2部 戦後期(高度成長期の東アジア進出―1950~1973年;経済大国期の東アジア経済圏形成―1974~1990年;低成長期の東アジア経済圏再編―1991~2019年)
総括と展望
著者等紹介
金子文夫[カネコフミオ]
横浜市立大学名誉教授。専攻、国際経済史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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