現場に立つから、おもしろい―世界をつなぐ、ひと・モノ・しくみ

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現場に立つから、おもしろい―世界をつなぐ、ひと・モノ・しくみ

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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784861107405
  • NDC分類 361.04
  • Cコード C0036

目次

第1部 地域社会(ひと)(卵かけご飯を食べたら怒られた―フィールドで出会う他者と自己;環境問題に描く夢―バングラデシュの地域社会から;地域をつくるパートナーシップ―千葉県流山市における鉄道事業者の戦略的提携)
第2部 資源(モノ)(ニューツーリズムと観光革命―体験と交流の創出に向けて;どうやって自分の知らない世界にたどり着くか?―寄り道を「たしなむ」レジャー社会学;クマ見て森を見ず―餌資源から見た持続可能性)
第3部 制度(しくみ)(日本が導くプロスポーツ文化―プロ野球とエンタテインメント;だから日本サッカーの「今」がある―世界標準へ向けた歴史的検証;文化のちから―法と政策から考える現代社会;アマビエはコロナに克てるか?―疫病退散の民俗学)

著者等紹介

土屋薫[ツチヤカオル]
江戸川大学社会学部現代社会学科教授。専門はレジャー社会学。研究テーマは観光創造、オープンガーデン、関係人口など

阿南透[アナミトオル]
江戸川大学社会学部現代社会学科教授。専門は民俗学。研究テーマは祭り、イベント、年中行事など

大塚良治[オオツカリョウジ]
江戸川大学社会学部現代社会学科准教授。専門は観光学、経営学。研究テーマは鉄道ビジネス、観光まちづくりなど

川瀬由高[カワセヨシタカ]
江戸川大学社会学部現代社会学科講師。専門は文化人類学、中国研究。研究テーマはコミュニティ論、農村研究など

佐藤秀樹[サトウヒデキ]
江戸川大学社会学部現代社会学科講師。専門は環境教育、環境社会学、国際協力・社会支援。研究テーマは市民参加型の環境保全活動、SDGsなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。