仮説法の倫理学―ポー・パース・ハイデッガー

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仮説法の倫理学―ポー・パース・ハイデッガー

  • 村上 隆夫【著】
  • 価格 ¥6,160(本体¥5,600)
  • 春風社(2012/04発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 618p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784861103094
  • NDC分類 150
  • Cコード C0010

内容説明

プラグマティズムにもとづく倫理学とは何か。パースを軸に、カントやニーチェ、ハイデッガー、ポーを参照しつつ描き出される現代倫理学の歴史的展望。

目次

第1部 認識論(感性論と美学;悟性論と形而上学;科学的方法と論理学)
第2部 倫理学史(徳と伝統の倫理学;趣味判断と道徳法則の倫理学)
第3部 悲劇の誕生と悲劇の死(古代的悲劇;近代的悲劇;現代悲劇)
第4部 現代倫理学(功利主義;仮説法の論理;仮説法の倫理学)

著者等紹介

村上隆夫[ムラカミタカオ]
1947年生。東京教育大学卒業。現在、群馬大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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