内容説明
20世紀前半の英米6詩人の代表作を2編ずつとりあげ、原詩に訳文を併載。「詩を読む会」のメンバーが、解釈をめぐるディスカッションを通して、しろうと目線で詩を愉しむ。
目次
1 T.S.エリオット
2 W.B.イェイツ
3 W.C.ウィリアムズ
4 ウォレス・スティーヴンズ
5 ディラン・マーレイ・トマス
6 フィリップ・ラーキン
著者等紹介
犬飼誠[イヌカイマコト]
前岐阜女子大学教授
堀田三郎[ホッタサブロウ]
名古屋経済大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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