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内容説明
自閉症、知的障害、アスペルガー、トリチャーコリンズ…の子どもたちが学びはじめる。我が子に障害があるとわかった時の親のショックは計り知れない。どうしたらこの子はよくなるのか。藁をもつかむ思いで方法を探し回り、遂に画期的な自学自習の学習法にたどりつく。
目次
どんなにひどいことを言われても絶対に伸びると信じていた
わらにもすがる気持ちで
学ぶって、どういうことですか?
学ぶことは変わること
一〇〇パーセント「OK」の学習法―「ラーニング・ボックス学習法」の特徴
著者等紹介
立川勲[タチカワイサオ]
1944年山形県生まれ。横浜国立大学卒業後(C.R.Rogersのサイコセラピーを修学)、お茶の水女子大学田口研究室にて「言語障害治療学」を修める。横浜市の公立学校に17年間勤務ののち、横浜国立大学附属養護学校の「言語指導教室」に勤務。33年前よりよこはま児童文化研究所の障害児発達援助の顧問を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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