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内容説明
30年に及ぶ知的障害児教育実践を踏まえ、独自に開発した自学自習の道具と方法を紹介。
目次
A 「ラーニング・ボックス学習法」の理論(「ラーニング・ボックス学習法」の基本的な考え方)
B 「ラーニング・ボックス学習法」における道具と実践(道具編;実践編;マニュアルをかねて)
C 「ラーニング・ボックス学習法」の構造と機能(「ラーニング・ボックス学習法」における「学習構造」;「ラーニング・ボックス学習法」における「学習行動」;「ラーニング・ボックス学習法」における3つのシステムの構造と機能)
著者等紹介
立川勲[タチカワイサオ]
1944年山形県生まれ。横浜国立大学卒業後(C.R.Rogersのサイコセラピーを修学)、お茶の水女子大学田口研究室にて「言語障害治療学」を修める。横浜市の公立学校に17年間勤務ののち、横浜国立大学付属養護学校の「言語指導教室」に勤務。30年前よりよこはま児童文化研究所の障害児発達援助の顧問を務める。毎年、横浜市「山手イギリス館」にて障害児のためのフルートコンサートを開催
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。


 
               
              


