目次
第1章 古代の医療
第2章 中世からルネサンスへ
第3章 人体構造解明の夜明け
第4章 外科の発展
第5章 診断法の進歩
第6章 感染症との戦い
第7章 20世紀の偉大な発見
第8章 先進医療
第9章 医療の目的変遷と今後の展望
著者等紹介
末廣謙[スエヒロアキラ]
1982年3月兵庫医科大学大学院修了。医学博士受領。4月兵庫医科大学第二内科教育職助手。1986年11月米国オハイオ州立大学客員教員。1988年10月阪和記念病院内科医師。1989年4月兵庫医科大学第二内科教育職助手。1997年5月兵庫医科大学第二内科講師。2002年4月兵庫医科大学内科学血栓止血老年病科講師。2003年4月トッパングループ健康保険組合大阪診療所所長。2007年4月兵庫医療大学共通教育センター教授(内科学)。2008年4月兵庫医療大学共通教育センター長併任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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