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内容説明
「生まれて-死ぬ」しかし雌、雄で生命は引き継がれて行く。マクロを観る目、ミクロを視つめる眼。
目次
生まれて死ぬ―目をみはる生物の全自動装置
宇宙の迷路―誰もたどりつけない宇宙の迷路
有っても無い―学者:自分が判らなければ、それは「有っても無いのだ」
天動説―人間原理、観測的宇宙論
ゼロッて何?―ミクロは限りなくマクロに近づく
細胞労働組合―一粒の細胞の中は大工場のライン!
自動的増殖―人は科学で命の源はつくれない。
巨大なDNA―成人のDNAで地球を300万回巻ける!
細胞に意思がある―センサー・意思・本能
細胞民主主義―「愛」は生きる欲望であり、DNAの応呼である。〔ほか〕
著者等紹介
浅井安臣[アサイヤスオミ]
1935年新潟県佐渡市生まれ。地方公務員、広告代理店プランナーを経て1966年広告企画デザイン会社設立。1972年CM、ファッションモデルエージェンシー設立。各代表取締役を経て、2010年4月引退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。