特攻兵が語るオロカな戦争―戦争には勝者も敗者もない

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特攻兵が語るオロカな戦争―戦争には勝者も敗者もない

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  • サイズ 46判/ページ数 195p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784861062742
  • NDC分類 210.75
  • Cコード C0021

内容説明

生き延びた特攻兵の、現存作家が書き下ろした戦争の実相!

目次

第1部 文化と闘争の歩み(紀元前;飛鳥時代 ほか)
第2部 無謀な太平洋戦争(真珠湾の急襲;ミッドウェー大海戦の敗北 ほか)
第3部 悲惨な沖縄の長期戦
第4部 一億総特攻の敗北
第5部 変化した捕虜生活

著者等紹介

深沢敬次郎[フカサワケイジロウ]
大正14年11月15日、群馬県高崎市に生まれる。県立高崎商業学校卒業。太平洋戦争中、特攻隊員として沖縄戦に参加、アメリカ軍の捕虜となる。群馬県巡査となり、前橋、長野原、交通課、捜査一課に勤務。巡査部長として、太田、捜査二課に勤務。警部補に昇任し、松井田、境、前橋署の各捜査係長となる。警察功労賞を受賞し、昭和57年、警部となって退職する。平成7年4月、勲五等瑞宝章受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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