内容説明
今こそ占領下体制への決別を!そして戦勝国史観から脱却しなければならない。その第一歩は現憲法を破棄し、日本独自の自主憲法の制定だ。また、我が国に巣くう護憲派や進歩的文化人、三流政治家たちの虚構と欺瞞を斬る!
目次
教育は強制である
マスコミよ、恥を知れ!
国連は戦勝国クラブだ
子供たちに継承したい日本史
日本の戦争(マレー半島、シンガポール、インドにて)
日本の戦争(ビルマにて)
日本の戦争(インドネシアにて)
日本の戦争(中国大陸にて)
誇り高き歴史と文化
神道と日本人
琉球よろず考
著者等紹介
有馬光正[アリマコウセイ]
昭和20年、長野県松本市生まれ。建設会社勤務後、アフリカ、東南アジア各地で活動。現在、沖縄県で不動産管理業に従事。戦後史観の誤謬や反日教育を憂い、平成17年より「南島志報」を発信(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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