女優 森光子―大スターその光と影

真鍋 秀夫【著】

元就出版社（2005/10発売）

• サイズ B6判／ページ数 143p／高さ 20cm
• 商品コード 9784861060298
• NDC分類 772.1
• Cコード C0093

内容説明

８２歳の今も舞台、テレビの第一線で観客を魅了し続けているスター女優の原点。売れない前座歌手から芸能界のトップに君臨するまでの性と半生を元宝塚新芸座文芸部員が描く異色評伝。

著者等紹介

真鍋秀夫［マナベヒデオ］
市川興行社、日本芸能社、コトブキ、宝塚新芸座、宝塚映画、新国劇などに勤務しながら、脚本、小説作法を習得、執筆。「弥太郎笠」脚色、浪曲台本「若き日の又十郎」などが上演、放送される（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

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[りえこ]

ものすごく読みにくい本でした。?ばかりの、疑問系はかりの文章が疲れます。確かに、森さんの知らなかった過去は書いてありましたが、作者の事がたくさんで、興味ない事や恨み言の文章が多い。

2013/10/10

[りんふぁ]

森光子さんというより、下積みの森光子さんに関わった著者の愚痴や苦労話みたいな。読みづらい。別に女優森光子って題名じゃなくてもいいかと。

2014/05/11