出版社内容情報
「お金は何のためにあるのか?」
「お金はどうやってお金になるのか?」
このような質問は、いざ聞かれると明確には答えにくいものです。
「本当の経済は、利益重視ではなく、ひとをしあわせにするための手段である」
本書は、経済の本質を、これまでの経済観を引き継いできている子どもたち、
そしてそれをよしとしている大人たちに伝えたい1冊。
高畠純さんのユーモアあふれる挿絵とともにわかりやすい文章で解説していきます。
※フルカラー64ページ
※ルビつき(目安:小学5年生以上で習う漢字)
【目次】
内容説明
経済は、お金や数字を増やしたり、大きくしたりするためのものではありません。ひととひとが信頼関係をもってつくるもの、ひとをしあわせにするものなのです。ひとをしあわせにできないなら、それは〈ニセの経済活動〉です。この絵本を読んで、それを見抜ける〈経済名探偵〉になりましょう!
目次
1 お金のハナシ(お金って何?;お金にふりまわされない生き方って?;お金と経済のカンケイ)
2 経済のハナシ(経済の本質って?;「経済は成長しなくてはいけない」もの?;日本経済は成長中?;成長のかわりに必要なことって?;本当に〈経済的〉なのは?)
3 地球経済のハナシ(〈地域通貨〉ってどういうお金?;目指したい日本経済の姿;世界と日本経済のカンケイ;〈いのち〉のためのこれからの経済)
著者等紹介
浜矩子[ハマノリコ]
エコノミスト。同志社大学名誉教授。三菱総合研究所主席研究員として英国駐在員事務所長を務め、帰国後は経済に関するコメンテーターとして活躍。専門はマクロ経済分析、国際経済
高畠純[タカバタケジュン]
絵本作家・イラストレーター。300冊以上の絵本や児童文学を手がける。ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、日本絵本賞、講談社出版文化賞絵本賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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