内容説明
なみかわみさきさんは、このお話を、17歳で書きました。大阪南部の泉州弁を味わってください。ざぱざぱん。ファンタジー画法の名手・黒井健さんが海の広さを描ききって生まれた、しょっぱい味の絵本、ざぱざぱん。声に出して、読んでみてください。ざぱざぱん。
著者等紹介
なみかわみさき[ナミカワミサキ]
1975年奈良県生まれ。子どもの頃から創作をはじめ、高校在学中の1992年に『海のおっちゃんになったぼく』で第2回「海のメルヘン大賞」を受賞。小説や詩のほかにも、マンガ、作曲などと創作の分野は広く、ネットワークエンジニアとして勤務しながら、インターネットや雑誌ほかで作品を発表し続けている
黒井健[クロイケン]
1947年新潟県生まれ。絵本の編集を経て、1973年より創作に専念する。絵本は200冊を越える。2003年に、清里に「黒井健絵本ハウス」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ぶんこ
35
黒井さんの絵は自然が相手だと、より一層心が広々としてきます。 海からビー玉を貰ったと思ったら、そのビー玉が割れてうみとなり、ドンドン増えていく。 発想が面白い。 海のおっちゃんになるというのが、イマイチ判らなかったのですが、親としてではなく、海を育てたからかな。 2015/03/03
けんとまん1007
29
再読。海のおっちゃん。面倒を見るなら、頑張って頑張って最後まで。それを支える、厳しいながらも優しいお父さんの言葉。見習いあい。2018/04/27
雨巫女。
18
《図書館-季節》海を育てる!?なんか、スケールのデカイ話だなあ。2018/07/31
ヒラP@ehon.gohon
15
大好きな海に向けて、飾り気のない気持ちを表したした絵本です。 登場人物は僕とお父さんと海。 海で見つけたビー玉は海の子どもでした。 持ち帰ってコップに入れたら、どんどん成長してしまった海。 もてあまして捨てようとしたら、怒ったお父さん。 高校時代の感情は粗削りでストレートですが、振り返ってみるととても印象に残っているのでしょう。 絵本に出てくる父親は、作者の原風景にいるのではないかと思います。 2010/10/08
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
14
2012年度読み聞かせ選本リスト6年生 <5分30秒>2013/04/01




