内容説明
おとなでも、こどもでも、たのしい、らくがき授業。まねしておぼえる、イラスト入門。
目次
序章 絵描き唄（ラビーの唄；くまぽんの唄 ほか）
１章 森の生活（クマ／パンダ；タヌキ／アライグマ ほか）
２章 野生の王国（ライオン（雄）／ライオン（雌）
トラ／チーター ほか）
３章 水のすみか（クジラ；イルカ／シャチ ほか）
４章 ぼくらはともだち（ミニチュアダックスフント／トイプードル；ゴールデンレトリバー／ダルメシアン ほか）
著者等紹介
兎本幸子［ウモトサチコ］
１９７０年生まれ。多摩美術大学油画科卒業。イラストレーターとして活動するほか、ウサギ王（株）のアニメーターとして映像作品も手がける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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Harukasaki.
5
手描きのイラストって、やっぱり練習しないと下手になっていくものですね。久々に手帳(何でもノート)に書き込もうと思って上手く描けなくて、ショックを受けました( ￣▽￣)。2016/06/17
しらたま
1
シンプルなだけに誤魔化せない(;´д｀)そう感じるのは私だけでしょーか？目の点を打つのもセンスですよ……。2013/01/07
ray
0
ホントに簡単に描ける。イラストのレパートリーが増えて楽しいです。
はらぺこ
0
気軽に絵を描いてみたい人向け。 才能がない下手だと思っている人でもはじめられる。 そういった人の絵の練習になると思う。 ただ、読めば上手くなるという訳ではないです。 ちゃんと毎日練習しましょう。
T.Sue
0
「読書」じゃないけど・・・。 たまにはイラストで遊んでみるのもよい☆2011/09/17
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