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著者等紹介
平岡昭利[ヒラオカアキトシ]
下関市立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Tadashi_N
24
明治から現在までの都市の変遷。埋立地の増え方が大きい。2021/02/22
ophiuchi
7
図書館で借りた本だが、同時に予約した本が何冊も回ってきて、残念ながらゆっくり地図を眺められなかった。都道県庁所在地プラス主要都市が掲載されているけど、松本と岡崎がなかったのがちょっと不思議。2018/01/30
kaz
0
馴染みのない都市は、昔の田畑が住宅地等になった以外にあまりピンと来ないが、東京等の変遷はやはり面白い。見方によっては、江戸時代から住宅が密集していたエリアは発展が限られていたのに対し、村だった西の方に開発の余地があったとも言える。沿岸部の埋め立ての様子もハッキリわかる。図書館の内容紹介は『見開きの左の頁に古い地形図、右の頁に現在の地形図を配置し、地図上に現れた都市の変貌を読み解く。東日本編は、北海道、東北、関東、中部、北陸を収録。見返しに図式等あり』。2022/03/07
しょ~や
0
同じ場所の違う年代の地図を見比べるだけでかなり面白い2020/12/28