近代的土地所有権の形成と帰属

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近代的土地所有権の形成と帰属

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  • サイズ A5判/ページ数 516p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784860960698
  • NDC分類 324.23
  • Cコード C3032

目次

第1章 安土桃山時代の土地法制等
第2章 徳川時代の土地制度
第3章 明治時代の土地制度
第4章 地祖改正
第5章 国有土地森林原野下戻法及び国有林野法
第6章 社寺領上地と社寺に対する特別の保護制度
第7章 法に関する判例

著者等紹介

古館清吾[フルダテセイゴ]
昭和3年北海道に生まれる。北海道大学大学院修了。昭和33年裁判官(山形地家裁)、同35年訟務検事(仙台法務局・法務省訟務局・広島法務局)、昭和46年法務省民事局参事官。昭和50年裁判官(東京高裁・東京及び横浜各地裁)、昭和62年宇都宮家裁所長、平成元年公証人、平成10年弁護士開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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