内容説明
リスクを負う変革者、一匹狼が組織を変える。
目次
第1章 企業や組織、そして社会は“一匹狼”が動かしている
第2章 “一匹狼”の有用性
第3章 “真の一匹狼”とは何者か?
第4章 “真の一匹狼”はいかにして生まれるか
第5章 “真の一匹狼”が組織で活きる方法、活かす方法
第6章 “真の一匹狼”であり続けるためには
第7章 “真の一匹狼”として枯れていくこと
著者等紹介
小松田勝[コマツダマサル]
1951年東京生まれ。慶応大学中退後、米国シズラーステーキハウス日本展開でオープニングマネージャーを務める。その後、本懐石料理店チェーンスーパーバイザーなどを経て、1982年より東京ディズニーランド食堂部教育担当リーダーとして、教育訓練システム開発をおこなう。1987年よりコンサルティングファームにてレジャー、ホテルリゾート、外食産業他、サービス業及び製造業などのコンサルティング、教育訓練をおこなう。1993年1月よりマネジメント&ネットワークオフィス(M&N OFFICE)を設立。名古屋文理大学非常勤講師
新村猛[シンムラタケシ]
1971年大阪生まれ。同志社大学大学院ビジネス研究科修了(MBA)。大学在学中にがんこフードサービスでアルバイトをはじめ、卒業と同時に同社入社。店舗営業・人材開発・経営企画などを経て、現在、がんこフードサービス株式会社常務取締役。グランドスケープ株式会社代表取締役。株式会社「にし家」専務取締役。また、2008年より独立行政法人産業技術総合研究所・サービス工学研究センター研究顧問としてサービス工学の研究をおこなう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ehirano1
ゆー