内容説明
小さなお子さんからお年寄りまで、超音波治療器だからここまで出来た!右0.09、左0.2が両眼で1.2に回復。左右0.08が4ヶ月後には0.8に。体験者が次々と眼鏡、コンタクト生活からの解放に成功!副作用はいっさいないので、レーシック手術のようなリスクもありません。
目次
第1章 眼が危ない!視力低下のもとになる周辺環境と生活
第2章 眼の構造と機能を知れば視力回復法の指針が見えてくる
第3章 視力矯正法と眼科治療の最前線
第4章 超音波が眼を活かす、眼をよみがえらせる
第5章 『ミオピア』にはIGF‐1を増やす作用がある
第6章 体験談 超音波治療器『ミオピア』で、こんなによくなった
著者等紹介
岡嶋研二[オカジマケンジ]
名古屋市立大学大学院医学研究科教授。1978年に熊本大学大学院卒業後、91年ウィーン大学大学院医学部生理学教室へ留学。92年に熊本大学医学部講師。96年に同助教授を経て、2005年、名古屋市立大学医学研究科教授に就任。専攻はストレス学、血液凝固線溶学、臨床検査医学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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