潰瘍(ULCER RESEARCH)〈Vol.38 No.2〉

個数:

潰瘍(ULCER RESEARCH)〈Vol.38 No.2〉

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B5判/ページ数 13p,/高さ 26cm
  • 商品コード 9784860920173
  • NDC分類 491.64
  • Cコード C3047

目次

座談会 実験潰瘍懇話会から日本潰瘍学会まで:温故治新
一般演題(シナカルセット(CaSR作動薬)はNSAID誘起小腸傷害の発生を抑生する
乳由来素材(EMC)による小腸粘膜バリアー機能増強作用およびインドメタシン惹起小腸病変抑制作用
Helicobacter heilmannii感染による胃MALTリンパ腫発症機構の解明とIL‐10の役割
microRNAの発現異常と癌化シグナル
高ガストリン血症マウスに発生した胃癌モデルの化学的除去
胃MALTリンパ腫形成および進展におけるstem cellの関与―PCNA、DCAMKL‐1免疫活性
eNOS遺伝子多数(-786-->C)は潰瘍性大腸炎におけるステロイド治療の予測因子である
IBD腸管炎症に関わる炎症性サイトカインによるEGFシグナルを介した大腸細胞増殖機序―HB‐EGF‐C末端シグナルを標的とした網網的薬剤探索
炎症性腸疾患における末梢血未熟形質細胞のケモカインセレプター発現の検討
食品成分を用いたHelicobacter pylori感染制御 ほか)

最近チェックした商品