心に残る教えの言葉を伝えたい―わが人生の道標となった言葉集

心に残る教えの言葉を伝えたい―わが人生の道標となった言葉集

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784860870676
  • NDC分類 159
  • Cコード C0095

内容説明

ロシア人墓地保存会長の著者が教師としてあるいはボランティアに励むなかで授かった多くの「教えの言葉」今、時代を担う教師に、親に、子供達にその言葉を伝える。

目次

第1章 素晴らしい子供を育てる為に(今の世は「心の指数」が大切;やらせばできる 伸ばせば育つ ほか)
第2章 教師が心すべき教えの言葉(『初心忘るべからず』の言葉の重みを;先人の言葉に心しよう ほか)
第3章 青年期に道標となった言葉(心の鏡は正直だ;健康について正しく自覚しよう ほか)
第4章 人の世話をするようになり、心した言葉(自然と共にあれ;善と悪を今一度 ほか)
第5章 退職後の奉仕活動で生かされた言葉(奉仕活動は先ず実践から;幼児には愛情ある厳しさを ほか)

著者等紹介

京口和雄[キョウグチトシオ]
1933年、愛媛県八幡浜市保内町喜木津生まれ。愛媛大学教育学部卒業後、国公立小、中学校教諭。愛媛県教育研究所所員、県教育委員会指導主事、愛媛大学教育学部附属中学校副校長、公立中学校長、最後は松山市立勝山中学校校長で退職。その後、私立勝愛幼稚園で園長を務める。園長退職後、奉仕活動に専念し現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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