出版社内容情報
オランダ「金の石筆賞」受賞作品
ユニークな輝きを放つ、幻のオランダ絵本、復刊です!
レナレナは、ふつうのなかに、フシギを見つける女の子。毎日が発見だらけ、出会うものはみんな友だち。ミミズ、オサカナ、古いサングラス、タマゴ……自分の髪の毛だっておもしろい。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
宵待草
73
東京国立近代美術館に於いて開催された、アジア初上陸の最初で最後の、大回顧展『ヒルマ・アフ・クリント』を5月に堪能しました。 其の折りに『ヒルマ・アフ・クリント 目には見えないものをもとめて』の、絵本を既読して、作者ハリエット・ヴァン・レークを知りました。 其の淡く優しい発色や、見開きや裏表紙に至る、きめ細やかな造本には、色々な気付きを得ました。 本書『レナレナ』と、私の好きな画家の一人の、エゴン・シーレを扱う絵本の、2冊を手に取りました。 此の『レナレナ』は、読者には一見良く理解出来ない様な内容を ⇒続く2025/06/28
Ikutan
71
レナレナはふつうのなかにフシギを見つける女の子。左側に前半は16こま、後半は8こまに区切られた、益田ミリさんのようなゆる~い絵が、右側に淡々とした語り口の文章が、不思議な世界を醸し出している。江國さんのエッセイで紹介されていた一冊。ポイントは彼女の髪の毛かな。小さな動物たちとの関わりや彼女の日常。奇抜な発想がなんともユニーク。2020/09/03
gtn
20
ミミズのために橋になってあげる。ミーの裸体で遊ぶ。馬に自分の髪を食べさせる。それは皆、対等の友達だから。他意がない分、ストレスもない。2021/01/11
mntmt
16
子どもの頃を思い出した。2019/10/09
ヒラP@ehon.gohon
14
不思議な絵本(?)ですが、レナレナの感覚にはついていけません。2019/09/18




