仲良きことはよき哉―夫婦・幸せのルール

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  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860815974
  • NDC分類 367.4
  • Cコード C0095

内容説明

もともと他人だからおもしろい。年を重ねて本物になる。

目次

第1章 妻中心の家族がいい(夫婦は空気のような存在?;空気のような存在、わが家の場合 ほか)
第2章 ケンカしたり、笑い合ったり(ケンカもできる仲だから長続きする;これをいったらおしまい、夫婦ゲンカ禁句集 ほか)
第3章 幸せを感じられる結婚がいい(あえて結婚をすすめたい;結婚しても幸せになれない? ほか)
第4章 夫婦が「ほんもの」になるとき(本当の夫婦になるには十年かかる;夫婦にいちばん大切な「思いやり」 ほか)

著者等紹介

斎藤茂太[サイトウシゲタ]
1916年、東京生まれ。歌人で精神科医の斎藤茂吉の長男。精神科医、随筆家。悩める現代人の「心の安らぎコンサルタント」として、また、日本旅行作家協会会長、日本ペンクラブ名誉会長など多方面で活躍。2006年11月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あき

1
昔の男の人が書いたものなのでか、ちょっと違和感感じるとこもあり。 夫婦色々な形あり、お互いを大事にしないとな。2022/07/22

めっちー

0
夫婦が幸せに過ごすにはどうすればいいかと言うのを書いた本。喧嘩をし過ぎてもいけないが、しないと不満が大きくなり爆発すると大変な事になる。お互いに相手を思いやり、ユーモアを忘れないのが大切だと説く。2021/09/23

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