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「いい眠り」は体を引き締める―睡眠ダイエット

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  • サイズ B6判/ページ数 167p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860815066
  • NDC分類 595
  • Cコード C0095

目次

第1章 体も心も美しくなる「睡眠ダイエット」(なぜ「睡眠」でやせるのでしょうか?;睡眠時間が足りない人は、太ります ほか)
第2章 睡眠でやせる「習慣術」(「睡眠ダイエット」の基本は朝から始まります;朝、まずカーテンを全開にしましょう! ほか)
第3章 いい眠りを迎えるための「工夫と知恵」(目が覚めたらエイヤッと布団をはねのけましょう;新しい習慣づくりは時間がかかります ほか)
第4章 「眠りの世界」は不思議に満ちています(「眠りの世界」は謎だらけです;人はなぜ眠くなるのでしょうか ほか)

著者等紹介

青木晃[アオキアキラ]
1961年、東京都生まれ。防衛医科大学校医学部卒。恵比寿アンチエイジングクリニック院長、順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座准教授を経て、現職。アンチエイジングのフィールドで活躍。横浜クリニック院長、東京皮膚科形成外科銀座院内科部長、ワインスクールレコール・デュ・ヴァン講師、日本健康医療学会常任理事、日本抗加齢医学会専門医ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

月と星

1
★★★朝日を浴び,15分昼寝し,8時までに夕食をとり,カモミールティーを飲んで寝る2018/12/24

ななころび

1
睡眠不足だと甘い物が欲しくなり、ホルモンバランスも崩れて太る。納得。ダイエットしても太る一方の同僚は不眠症だった。逆に、週休1日で忙しく仕事をしているのに、年齢よりはるかに若く見える友人は、子どもみたいに早寝する。何時間眠るかより、何時に眠るかが大事だと思う。2015/01/18

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