目次
第1章 眼各部の解剖と生理
第2章 眼科検査技術
第3章 獣医領域の眼疾患
第4章 実験動物の眼科学的特徴
第5章 投与経路、製剤、薬物動態
第6章 眼科用治療薬の作用機序と副作用
第7章 医薬品及びその他の化合物による眼毒性
著者等紹介
友廣雅之[トモヒロマサユキ]
1985年獣医師:北里大学大学院。1997年獣医学博士:大阪府立大学大学院。2005年基礎眼科学専門家:比較眼科学会。1985年ファルマシアアップジョン(旧アップジョンファーマシューティカルリミテッド)病理毒性研究部。2000年国立精神・神経センター神経研究所遺伝子治療研究部。2003年万有製薬株式会社つくば研究所安全性研究所。2009年ボゾリサーチセンターつくば研究所毒性研究部。2011年日本アルコン株式会社開発本部薬事部(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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