京大からタテ看が消える日

個数:

京大からタテ看が消える日

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月02日 17時45分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 80p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784860785642
  • NDC分類 911.66
  • Cコード C0092

内容説明

50歳になったとき、著者はそれまで書いてきた詩に自ら曲を付けはじめた。そして、高校の同級生たちとのtheチャンポラパンband、職場の同僚との二人ユニット、ティーアガルテンで演奏してきた。閉塞感の強い時代のなかで、詩が歌に変わるとき―。

目次

1(十三駅で乗り換えて;梅田嫌いのラストスパート ほか)
2(蝶の歌;かたつむりの歌 ほか)
3(ぼくが生まれた二月二十七日;どんなに静かな日でも ほか)
4(生きることを恐れないで;廃墟 ほか)

著者等紹介

細見和之[ホソミカズユキ]
1962年、兵庫県丹波篠山市生まれ。2014年10月から大阪文学学校校長。2016年4月から京都大学教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品