目次
1 文学エッセイ(詩)―1957‐1982(自我への触手;非日常性を標榜する―私評論的試論として;庶民意識の深部へ降りて行くこと―私評論的試論として;山河の停刊 ほか)
2 文学エッセイ(小説・散文)―1963‐1974(反自然的文体の有効性―野間宏『わが塔はそこに立つ』論;病理の審判―島木健作『癩』の周辺;椎名麟三『罠と毒』の方法意識;戦後文学の特質 ほか)
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- 和書
- 玄界灘から見る古代日本
1 文学エッセイ(詩)―1957‐1982(自我への触手;非日常性を標榜する―私評論的試論として;庶民意識の深部へ降りて行くこと―私評論的試論として;山河の停刊 ほか)
2 文学エッセイ(小説・散文)―1963‐1974(反自然的文体の有効性―野間宏『わが塔はそこに立つ』論;病理の審判―島木健作『癩』の周辺;椎名麟三『罠と毒』の方法意識;戦後文学の特質 ほか)