目次
第1章 序論(国際政治理論の系譜;メタ理論)
第2章 ウォルツのネオリアリズム(ウォルツを論ずる意味;システムと構造 ほか)
第3章 コヘインの国際制度論(制度を論じる意味;国際制度 ほか)
第4章 ウェントのコンストラクティヴィズム(ウォルツ/コヘインからウェントへ;国家と構造 ほか)
第5章 結論(国際政治理論の比較;アナーキー・インタレスト・アイデンティティ・構造変動 ほか)
著者等紹介
信夫隆司[シノブタカシ]
岩手県立大学総合政策学部教授。専門は国際関係論、国際環境政策論
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