SBC学術文庫<br> 国際政治理論の系譜―ウォルツ、コヘイン、ウェントを中心として

SBC学術文庫
国際政治理論の系譜―ウォルツ、コヘイン、ウェントを中心として

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  • サイズ A5判/ページ数 342p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784860750640
  • NDC分類 319
  • Cコード C3331

目次

第1章 序論(国際政治理論の系譜;メタ理論)
第2章 ウォルツのネオリアリズム(ウォルツを論ずる意味;システムと構造 ほか)
第3章 コヘインの国際制度論(制度を論じる意味;国際制度 ほか)
第4章 ウェントのコンストラクティヴィズム(ウォルツ/コヘインからウェントへ;国家と構造 ほか)
第5章 結論(国際政治理論の比較;アナーキー・インタレスト・アイデンティティ・構造変動 ほか)

著者等紹介

信夫隆司[シノブタカシ]
岩手県立大学総合政策学部教授。専門は国際関係論、国際環境政策論
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ドルココ

2
ウォルツ・コヘイン・ウェントの理論が、他の理論との比較で説明されていて、非常に理解しやすい。2011/12/05

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