嘘をつくと尻に松が生える - 鏡野町の俗信(1) 安藤辰江(ときえ)の俗信三千二

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嘘をつくと尻に松が生える - 鏡野町の俗信(1) 安藤辰江(ときえ)の俗信三千二

  • 立石憲利
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  • 吉備人出版(2024/11発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 318p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860697549
  • NDC分類 387
  • Cコード C0039

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

志村真幸

1
 岡山県鏡野町の安藤辰江さんから聞き出した俗信3200項目あまりを扱った本。  圧巻の一言。ずらりと並べられており、これほどまでに俗信が存在するのかと驚かされる。  テーマごとに50音順に紹介されている。  編者の立石憲利さんが何年も通いつめ、聞き出していったのだという。  「梅干しを食べると、その日は難を逃れる」といったよくありそうなものから、「暦をまたぐとマムシにかまれる」「流れ星がたくさん出たら戦争が起こる」といったものまで。蛇、牛の病気、正月行事などが多い。  書棚にさしておくだけでも価値がある。2025/10/26

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