内容説明
90歳にして、現役の精神科医がつぶやくwithコロナの日々。『米寿、そして』に続く日記風論考第2弾。
著者等紹介
細川清[ホソカワキヨシ]
1931年広島県東城町生まれ。広島市の私立修道高校卒業。1955年東京大学独文学科卒業後、岡山大学医学部卒業。精神・神経医学を専攻。臨床脳波学をライフワークとする。1968年より2年半、アメリカ・ウィスコンシン大学に留学。岡山大学医学部助教授を経て、1983年初代香川医科大学精神科教授、1991‐97年同大学付属病院長・副学長を務め退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。