目次
食料難の時代に
ゆったりがよい
ロシア、中国を蔑視
いっちこ たっちこ たいえん
一番はじめは一の宮
赤い風ぐるまは母の悲しみ
子買おう
ヤンマ恋し
青菜切るよにごしごしと
芋飯・赤い飯・五月飯〔ほか〕
著者等紹介
立石憲利[タテイシノリトシ]
1938年岡山県津山市に生まれる。高校生の時から今日まで、民話・民俗の調査にたずさわる。その中で民謡(わらべ歌も)の採録も行う。また、民話の採録は約1万話にもおよび、全国でも類をみない調査者であると同時に、民話の語りも行う。また、語り手養成のための「立石おじさんの語りの学校」を各地で開催して、修了生が語りのグループを30以上結成。各地で語りの活動を行っている。現在、日本民話の会会長、岡山県語りのネットワーク名誉会長、岡山民俗学会名誉理事長など。久留島武彦文化賞、山陽新聞賞、岡山県文化賞、第2回全国語りべ大会で久留島武彦賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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