就実大学グローカルブック<br> グローバル化に大学は如何に対応すべきか

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就実大学グローカルブック
グローバル化に大学は如何に対応すべきか

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  • サイズ A5判/ページ数 108p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784860694838
  • NDC分類 377.1
  • Cコード C0037

出版社内容情報

求められるグローバル人材とは―、大学生が身に着けておくべきことは―を語り合った。本書は、2015年10月24日(土)、就実大学110周年記念ホール(S館102)で開催された就実グローカル・フォーラム2015「グローバル化に大学は如何に対応すべきか」を収録。

今、求められるグローバル人材について考え、文科省や外国、企業での取り組みを紹介する。

日本人としてのアイデンティティを持ち、コミュニケーション力があり、

異文化を理解する人材になるために、大学生が身に着けておくべきことは―

目次

開会のあいさつ

   千葉喬三(就実学園理事長)

基調講演? これからのグローバル化

   ビル・エモット(就実大学客員教授)

基調講演? 大学の国際化についての文部科学省の取り組み

   松本英登(文部科学省高等教育局 高等教育企画課国際企画室長)

基調講演? 公州大学校のグローバル化の背景

   徐 萬哲(韓国国立公州大学校 前総長)

基調講演? イオンをつくるグローバル人材

   林 直樹(イオン株式会社相談役)

パネルディスカッション

 グローバル化する地域経済と大学の役割

   ビル・エモット(就実大学客員教授)

   松本英登(文部科学省高等教育局 高等教育企画課国際企画室長)

   徐 萬哲(韓国国立公州大学校 前総長)

   林 直樹(イオン株式会社相談役)

   (総合司会) 杉山慎策

閉会のことば

   片岡洋行(就実大学学長)

就実大学経営学部[シュウジツダイガクケイエイガクブ]