内容説明
「わたしには遠い話」と思っていた人も「そうか」と腑に落ち、「わたしも」と思えるオーガニックの話。
目次
暮らしのなかでできること(何度も使えるものを;あたらしいひかり ほか)
気持ちのなかでできること(フェアトレードのものを、ひとつ;一票をいれるつもりで ほか)
みんなでできること(庭、はじめての畑作り;廻る種 ほか)
「できること」を助けてくれるもの(オーガニックコットン;速く広がるゆっくりとどまる ほか)
著者等紹介
廣瀬裕子[ヒロセユウコ]
東京生まれ。書籍編集者を経て’95年から作家へ。こころと体、日々食べるもの、大地、海、言葉、見えるもの、見えないものを大切に思い、表現している。90年からこころと体に気持ちいい「オーガニックライフ」を提案、実行している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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