「リーガル・スタディ」コトハジメ - 家族・消費者・労働者としての私たち

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  • サイズ B6判/ページ数 142p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860651022
  • NDC分類 324.6
  • Cコード C1032

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おおにし

14
民法(家族法)、消費者法、労働法について日常社会の事例をもとに分かりやすく解説してある。新刊なので消費者法の章ではSIMロックの話題も出てくる。労働法の章は、ブラック企業の餌食にならたいための基本知識として、是非若者に読んでもらいたい。話は変わるが、男女雇用均等法以前の70年代までの求人広告には「”職場の花”女子社員募集」などと堂々と書かれていたようだ。これは知らなかったが、確かに女子社員が「ウチの女の子」などと呼ばれていた時代があった。職場の男女平等は進んできたとは思うが、マタハラなどまだ問題多し。2016/06/25

aochama

2
家族問題、消費者問題、労働問題から結婚、スマホ、ワークライフバランスを取り上げて豊富なデータと判例を使って丁寧に肩の凝らない範囲で説明されており、抵抗なく読み通せます 。また、今更聞けないそれぞれの疑問についても背景や基礎知識含めて説明があります。論点も明確に整理され、頭の整理になりました。さらに一歩進みたい場合の参考図書が案内されているのもありがたいです。法律の本らしからぬ造りですが、一読の価値あります(´▽`)2017/02/27

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