声と運動と他者―情感性と言語の問題

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声と運動と他者―情感性と言語の問題

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  • サイズ A5判/ページ数 347,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784860650070
  • NDC分類 114.2
  • Cコード C3010

内容説明

身体運動・キネステーゼを知覚・表象の従属から解放し運動そのものとして捉える“運動の現象学”の観点から、言葉における意味と記号との結合の源泉を発声という身体的行為のうちに探る。意味の源泉はさらに生命にまで辿られ、情感性に基づく生命の共同体が、「私と汝」の西田哲学をフランス哲学の文脈に組み込みながら、追求される。

目次

第1部(コギトの声・現前する反復;声と生き生きした力―フッサールとメーヌ・ド・ビラン;時間意識と行為(キネステーゼ)―表象的反復Vergegenw¨artigungに対する行為的反復(習慣) ほか)
第2部(言葉と運動―メルロ=ポンティの「肉」の概念を超えて;声と反省―メーヌ・ド・ビランの反省概念と記号論;カンディンスキーの「抽象」とビランの「反省」 ほか)
第3部(生き生きした現在と情感性;情感性と他者;西田哲学における行為的自己と他者 ほか)

著者等紹介

山形頼洋[ヤマガタヨリヒロ]
宮崎県に生まれる。1971年京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。1973年大阪外国語大学専任講師。1981年大阪大学文学部助教授、同教授を経て2003年10月より同志社大学文学部教授
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

T.Y.

2
音とは区別される「声」を自らが発声しそれを聞くという運動の問題として考察し、そうした発声の経験の内に言葉の意味の起源をも求める。さらには、言語的コミュニケーションにおいて存在する他者の問題へ。メーヌ・ド・ビラン、ベルクソン、レヴィナス、西田幾多郎らの哲学、クレスゲスとラントグレーベのフッサール解釈を参照していくが、著者の基本的立場は徹底してM・アンリ寄り。優れた研究だが、やはり内在の哲学と他者問題との関係については多くの課題が残る模様。2013/11/18

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