出版社内容情報
日本百名山は「自然の博物館」です。北海道から九州まで様々な地形や植生が見られます。本書では、登山者が山で感じる不思議や地図を見て湧く疑問を、「なぜ」から始まるテーマで探っていきます。百名山それぞれの成り立ちを解説しながら、その山を象徴するような地形や地質、植物を掘り下げ、人の生活や歴史との結びつきにも触れています。
写真はすべて著者が実際に登って撮影したもので、自然を読み解くのに最適なものを豊富に掲載しています。百名山をただ単に見たり登ったりするだけでなく、自然地理学の視点から謎解きするように深く楽しめるようになる一冊です。それぞれの山の地図も載っているので、登山ガイドとしてもおすすめ。
【目次】
内容説明
山で見かける地形・地質・植生などの不思議を解き明かす!百名山の魅力に迫る知的登山ガイド。
目次
北海道
東北
北関東・上信越
北アルプス
中央高地・南関東
中央アルプス・南アルプス
西日本
著者等紹介
松本穂高[マツモトホタカ]
茨城県立竹園高等学校教諭。1973年生まれ。信州大学、北海道大学大学院で地理学を専攻。スウェーデン王立科学アカデミー奨学生として海外で研鑽を積む。博士(環境科学)。文部科学省事業協力者、日本学術会議委員、日本地理学会委員、茨城大学非常勤講師などを現任・歴任。地理普及の功績により、2018年度日本地理学会賞受賞。国内外でフィールドワークを行うとともに、筑波山地域ジオパーク認定ガイドとして活動する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



