出版社内容情報
中学で習う「理科」には科学のおもしろさが詰まっています。中学生だった頃はテストで点数をとることに気をとられて理科のもつ魅力に気づくことができなかったけれども、大人になり、様々な経験をして見聞を広めてきたことで、じつは中学で習った理科はサイエンスの入門として非常におもしろいものだったと感じるようになる人は少なくありません。本書では、物理・化学・生物・地学それぞれの科目で中学1年から3年までの内容を網羅しながらも、教科書的なものではなく、「浮力は水の深いところと浅いところでは異なる?」「イオンとはどのようなもの?」「遺伝子とDNAはどう違う?」「日食と月食はどう違う?」など、それぞれに興味をひく内容を導入としてしっかりと解説していきます。
【目次】
内容説明
中学の理科を学ぶことは、科学の基礎を学ぶこと。毎日中高生に、ときには小学生、大学生、社会人にも教えている著者が、中学で学ぶ理科のつまずきやすいところ、疑問に思うところをひとつひとつていねいに解説していきます。
目次
第1章 物理 物の理を知る(光の性質と反射の仕組み 1年生;光の屈折の仕組み 1年生 ほか)
第2章 化学 物の変化を知る(塩と砂糖、金属と非金属、どうやって区別する? 1年生;いろいろな気体とその性質1年生 ほか)
第3章 生物 命の仕組みを知る(身近な植物を調べて分類してみよう 1年生;種子をつくらない植物と植物の分類 1年生 ほか)
第4章 地学 地球と宇宙の営みを知る(火山の分類とマグマが冷えてできた岩石 1年生;地層を知ることでわかる地球の過去 1年生 ほか)
著者等紹介
竹田淳一郎[タケダジュンイチロウ]
慶應義塾大学理工学部応用化学科卒業、同大学大学院修了。早稲田大学高等学院教諭、気象予報士、環境計量士。普段は中学生・高校生を教えているが、実験教室では小学生、大学では教員志望の学生、オープンカレッジでは30代~80代の社会人と幅広い年代に理科を教えた経験があり、身近な教材を使って、実験中心の楽しい授業をすることを心がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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