出版社内容情報
日常生活の中でよく使いよく間違う名詞を118取り上げ、豊富なイラスト・写真と詳しく丁寧な解説、練習問題で知識を定着させます。韓国語品詞の意味の違いと使い分けのポイントを学ぶ「使い分けブック」シリーズ第3弾。
本書では「おかず」「つまみ」「車」「韓国の暖房」「韓国の住宅」など、日常生活の中でよく使い、よく間違う名詞を118取り上げ解説していきます。豊富なイラスト・写真と詳しく丁寧な解説で韓国語と日本語の意味の違いをしっかり理解し、練習問題で知識の定着を図ります。
韓国の実際の生活や文化を知らない学習者が、教科書や辞書を読むだけでは知ることのできない、それぞれの言葉のイメージや文化的背景にも触れられる、韓国語学習者待望の一冊です。
河村 光雅[カワムラ ミツマサ]
著・文・その他
金 京子[キム キョンジャ]
著・文・その他
内容説明
本書では「おかず」「つまみ」「車」「韓国の暖房」「韓国の住宅」など、日常生活の中でよく使い、よく間違う名詞を118取り上げ解説していきます。豊富なイラスト・写真と詳しく丁寧な解説で韓国語と日本語の意味の違いをしっかり理解し、練習問題で知識の定着を図ります。韓国の実際の生活や文化を知らない学習者が、教科書や辞書を読むだけでは知ることのできない、それぞれの言葉のイメージや文化的背景にも触れられる、韓国語学習者待望の一冊です。
目次
あかり(灯り、明かり)
あし(足、脚)
あたま(頭)
あたり(当たり)
あと(後、跡)
いたみ(痛み、傷み)
いちばん(一番)
いっぽう(一方)
うら(裏)
えさ(餌)〔ほか〕
著者等紹介
河村光雅[カワムラミツマサ]
京都外国語専門学校専任講師。京都大学大学院(修士課程)修了
金京子[キムキョンジャ]
大谷大学他講師。韓国・ソウル生まれ。梨花女子大学大学院韓国語学科修士課程修了(韓国語教育専攻)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。